約 1,367,182 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1427.html
ガムリン木崎 戦慄の輪舞曲 CHARACTER CH-032 青 発生 青/黒 2-4-0 R (自動A) このカードは、「特徴 歌手」を持つ自軍キャラと同じ部隊にいる場合、-1/±0/±0を得る。 (戦闘フェイズ) 《①》このカードをリロールする。 マクロス7系 男性 子供 [2][0][3] 出典 「マクロス7」 1994
https://w.atwiki.jp/gnome/pages/187.html
ウェルシュ・コーギーが飼いたい リンバス! リンバス! リンバース!! このたびは~ リンバスとやらに とにかく入ってみよーぜぇということで 題して リンバスとやらに入ってドキドキしよーぜーツアー 誰でも何でも、レベルがいくつでもジョブが何でも、何でも募集中~ 私もよくわかってないので、これから調べますよー だって初体験ですもの。 とりあえず、日時だけは決めました。 こんな感じ 日付 6月17日(日) 集合時間 14時00 出発時間 14時30 集合場所 ジュノ港 リーダー Gnome 推奨レベル なんでも 予定人数 なんでも ただいま、一緒にいきたいぜーって人募集中 攻略が目的じゃないので、好きなジョブで。 なにやら、AFを鍛える素材とか獣人古銭とかでるようですよー。 とにかく雰囲気を味わいたい人、お待ちしてますYo そして、行って来ましたリンバス。レポートはこちら-- How to リンバス ただいまの参加予定 ノーム 吟遊詩人 ヨッシー ?? ガニマ シーフ ブラウ 忍者 ヤマタク モンク 参加条件 アルタユへいけること コズミッククリーナー購入用の3万ギルが用意できること 物欲をそそるもの ブルタルピアスってのが、獣人古銭あつめると交換できるらしいですお ミュージックピアスっていうスキルがあがりまくりのピアスも獣人古銭を集めると交換できるらしいですお 参加希望や質問はコメントください。 竜騎士とかからくり士とか、こないかなぁ~ -- Gnome (2007-06-15 02 13 34) シーフで行きます。当たり前ですけど( ´ー`)y-~~ -- Ghanima (2007-06-15 11 12 50) あい!シーフ一丁入りましたーъ(`ー゜) -- Gnome (2007-06-15 16 14 24) からくりで行きたいけど、忍者で行きます・・・(゜Д゜) -- Blau (2007-06-16 00 16 50) アイテム交換は最低獣人古銭75枚(´д`) -- Vaucralout (2007-06-16 03 59 04) 連投失礼、1回参加すると次に参加できるの(次クリーナー購入できるまで)が3日後なんで【気を付けてください。】 -- Vaucralout (2007-06-16 04 02 52) そうなのかー んじゃ 先に買っておくといいのねー -- Gnome (2007-06-16 04 26 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/awakealan/pages/28.html
リン・サルバドールとは、レメディー・エンターテイメントの作品間で共有される宇宙「レメディー・コネクテッド・ユニバース(RCU)」のキャラクター。
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/29.html
作詞・作曲:囚人P 唄:鏡音レン JOYSOUNDにてカラオケ配信中:135622 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4257459 歌詞 ある時代 ある場所 一人の囚人が 柵越しに恋をする セツナイ セツナイ 自由を奪われ 迫害を受ける 汚い 僕と君とじゃ サガアル サガアル 手紙を書きました 紙飛行機を折って 二人の壁越えてけるように トンデケ トンデケ あぁ いつか自由に なれるというのも 嘘だと 知ってるんだ 君がいればどんな嘘だって すべて本当になる気がした 「僕とこっちにきて話そうよ」 けしてこの思いは伝わらない だけど君を 見てることが 明日への ささやかな幸せ 幾日幾月 あれから毎日 君の紙飛行機が僕の ヨロコビ ヨロコビ だけども君は 突然僕に告げた 遠くに行くのよだから バイバイ バイバイ あぁ 苦しみながら 今日まで生きてきて これほど 泣いた日は無い 君がいればどんな運命も 笑顔に変えられる気がしたんだ 名前も知らない君とであって 未来が輝いた気がしたんだ 呼ぶことも 追うことも 出られない 僕には出来ない ついに僕の番が来た 君のいなくなった今 この世に未練は無いけど なぜだかココロが叫んでる もう少しだけ生きたい 今はただ(もう)難しい気持ちじゃ 無くてただ最後に君に 「アイタイ」 「アイタイ」 「アイタイ」 「アイタイ」 君と過ごした日は戻らずに 走馬灯のように甦る 一つ一つ君がくれたもの それが僕の生きる糧になっていた 闇が渦巻いてる雑草の そばに咲く綺麗な一輪華 生きていく世界が違ったよ だけど必死に手を伸ばしてた お願いもしこれが最後なら 僕をあの子と話をさせて 狭く暗い閉じたその部屋に 切なくただその声は響く 胸も息も 苦しくなる せめて君の 名前だけでも 知りたかッタ… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1120.html
――かん、かん、かん、と… 金属を叩くような音が、一定の調子であたりに響いていく。 空に向けて伸びる螺旋の階段の、どこまでも続いているような錯覚に、私は軽い絶望感さえ感じてしまう。 夜の深い漆黒や、人一人いないかのような静けさは、昼の明るさや喧騒といったものを知っている私にとっては、更なる不安を与える要素にほかならない。 …だがしかし、それは、今の私にとっては無用な感情なのだろう。 大切なことは ただひとつだけでいい。 私は今だけ、それ以外の一切からココロを閉ざす。 それ以外のなにものにも、私が歩みを止めることはあってはならないのだから。 この階段の続く先。 未来へと続くその向こう。 私の『 答え 』は、もうすぐそこにある。 「いふ☆すた EpisodeⅤ~ココロに降る雨がその大地を潤す~」 一日目は、気のせいだと思っていた。 二日目には、何かがおかしいと感じていた。 三日目にして、やっと私の考えは確信に変わった。 …かがみが私を避けている。 三日前、デートをした、あの日から… 以前みたいに彼氏との用事とか、そんな理由も一切見せず。 それ以上に、明らかに私の存在は、かがみの目には映りこんでいない。 徹底的に無視をしているのだ。 やっぱり… あの時のかがみの涙はこれだったんだ。 私がたぶん、何かとんでもない事を、あの時、彼女にしてしまったんだ。 無理やり休日につき合わせたことかな? プレゼントが気に入らなかったとか? それとも…あのことがバレたのかな… 考えられるだけ、並べられるだけの理由を自らの心のテーブルに置いていく。 でも、一番の不安は、常に私の中に存在していた。 それはいつも厳重に鍵をかけ、鎖を何重にも巻いて、出来るだけ私の目に触れないように奥の奥にしまいこんでいるはずなのに。 そっとそっと、恐れるように、テーブルの上にそれを並べた。 『かがみは実は私と一緒にいるのが嫌なんじゃ』 いつか、ありえないと語った私の不安。 それが現実に色を帯び、私のココロを駆り立てた。 とにかく、かがみに会わないと。会って話を聞かないと… 限りなく透明になってしまった私の存在は、もう、かがみには届かないかもしれない。 それでも、私は放課後の廊下を力いっぱい翔った。 「―ハァ…ハァ…ッ、かがみ…っ」 まるで溺れてしまっているかのように必死に口から呼吸をし、心臓は小動物のそれのように軽くて早い息継ぎをしながら全身に酸素を送り続けている。 喉の奥が熱い。 息が切れる。 手足が私の意志を無くし、喉が焼ききれ、声が枯れた。 それでもただ、私の愛する人の名前をココロの中で叫びながら走った。 まだ、彼女との道筋が、私と繋がっていることを信じて。 そして、私の本当の願いを込めて… …私は叫んだ。 「――かがみっ!!」 階段を下り、下駄箱に向かう廊下にかがみの姿を見つけた私は、自分が持てるありったけの声量で、彼女の名前を叫んだ。 周りにいた生徒は、一斉に私のいる方向を振り向く。 でも…彼女には届かない。 予想はしていた。…していたはずなのに、ずくんと鈍い痛みが生まれる。 走る速度をゆるめずに、歩き去るかがみを追い抜き前に出て、両の手をいっぱいに広げ、まるで受け止めるように立つ私。 「ハァ…ハァ…んくっ…」 まだ、息が荒い。 枯れた喉が、私が彼女にぶつけようとしていたありったけの想いを塞き止める。 かがみは…そんな私を、ただただ無感情にも見える冷たい瞳で見下ろしていた。 「ごほっ…か、かがみ…」 目が合った。今まで見てもくれなかった目が。 「…こなた」 そして、私の名前を呼んでくれた。私を私と認めてくれた。 うん、そうだよかがみ。 私はここにいる。ここにいるよ? 私はかがみのそばにいる…! 無感情に発せられた音だったとしても…私はその時、切なくなるくらい嬉しかった。 私が無視をされたのは何かかがみにしちゃったから。どんなことなのかを聞いてそれを謝れば、きっと今まで通りにかがみのそばにいられる。 今までだって、些細なことで喧嘩もしたし、仲違いもしたよ? でも…でも! いつもお互いが許しあってさ。いつも…最後には笑っていられたよね。 些細なことじゃ終わらない。 そんな、強い信頼がかがみとの間にはあるって信じられてた… 信じていたから、私はかがみの前で自分を偽ることを、やめた。 私はアニメやゲームが好きで、重度のオタクで、めんどくさがりでだらしなくって… 空気が読めなかったり、素直じゃなかったり、かがみのことが大好きだったり… かがみなら全部受け止めてくれる気がしてた。 許してくれる気がしてた。 だけど… 「かがみ、あのね? 私―― 」 「こなた、私もそろそろ言わなくちゃって思っていたのよ」 私の台詞をさえぎるように、かがみは静かにそう告げた。 「私ね?実はさ、ずっと…」 そんな私の幻想は、このあとに告げられるかがみの一言でボロボロに壊された。 「ずっと…こなたのこと…」 これはかがみから私に向けての想いの告白。 告白は「好きです」ってキモチを告げるためのものだって、勝手に解釈しちゃってた。 私は今日初めて、告白って言葉の意味を知る。 これは告白。 隠していたココロの中を、打ち明けること。 たとえ痛みを伴うものだって… かがみは最後にこう告げる。 「…嫌い、だったの」 と、静かに焦らすように、ゆっくりと。 私が大切にしまい込んでいた、箱の中に『 希望 』は…無い。 ……………… ……… …… 「あ、いたいた~。もう、こなちゃんひどいよ~。突然走っておいていくんだもん。…あれ?あ、お姉ちゃん!」 パタパタと駆け音を響かせながらこちらに走り寄るつかさに、私は一瞬だけ意識を移し、そしてまた、思考の蚊帳の外に置いた。 「かがみ…? いま、なんて言ったの?」 「何回も言わせないでよ。聞こえてたでしょ」 帰ってくるのは感情のない返答。 その冷たく突き放すような言動には、以前、かがみから感じていた温もりの一切も感じ取ること出来なかった。 「?、こなちゃん…お姉ちゃん、どうしたの?」 不穏な空気をつかさにも感じ取ったのだろう。私の肩に置こうとした手がその直前で止まる。…私の肩は、震えていた。 「嫌い…?」 何かの冗談であって欲しかった。確認するように、さっき彼女が言った台詞の、一番重要な単語を切り抜いて、もう一度だけ聞き返す。 「そう、ずっとアンタが嫌いだった」 だけど、かがみから帰ってくるのは、私が一番、彼女から聞きたくなかった、あの一言。 「! お、お姉ちゃん!何を言って…!」 「ゴメン、つかさは少し黙ってて…」 割ってはいるつかさを制し、かがみは再び私に視線を戻すと、その冷ややかな瞳で私を見下ろす。感情の欠けたその表情には、私が知る彼女の面影はどこにもない。 突然のかがみの豹変に、私は、ただただ戸惑うしかなかった。 私の頭の中ではかがみが言った『 嫌い 』の一言が、ぐるぐると駆けめぐり、答えの出ない疑問符だけをあたりにまき散らしている。 三日前まであんなに一緒だったのに…どうして? 「……言いたいことは言ったから、もう行くわ」 「! まってよ、かがみ!」 私はとっさに、背を向けて去ろうとするかがみの肩をぐっと掴む。 「――触らないでっ!」 パンッ…と、やたらと軽い破裂音が廊下に響いた。 「あ…」 頬に何か、熱いものが生まれた。 それは次第にじんじんとした痛みとなって広がり、それがココロまで浸食していくようだった。 かがみに…叩かれたんだ。 赤くなりはじめた右の頬を押さえ、私は呆然と、かがみに視線を送る。 かがみは、まるで今にも泣き出してしまいそうな目で、真剣にこちらを見返していた。 あぁ、わかった。もう…終わりなんだね? かがみの瞳が語っているようだった。 かがみは本気なんだ。 冗談でも、偽りでもなくて、私を本当に、『 嫌い 』なんだ。 「…いつから?」 「…最初から。初めて会ったその日から」 「…どう、して?」 「…理由なんて、無いわよ」 「…なんで今まで…言ってくれなかったの?」 「いままでずっと言えなかった。アンタはつかさの親友だしね」 私から生み出されるたくさんの質問を、かがみは血の通わない声のトーンで事務的に答える。 そっか、最初から…そっか… 「…念のため言っておくけどね。全部、私が思ってるだけのことだから。 だから、つかさは関係ない。 この子は友達が少ないし、私の代わりに面倒見てくれたら嬉しいわ。 でも、私はもう、アンタのそばにいるのは辛いの。 アンタのクラスにももう行かない。 だから、これでもう…」 かがみはぐっと自分の唇を噛むような動作を見せる。 そして… 「…さよならよ」 突き放すようにそう言った。 「…私、ひどいこと言ってるね。だからアンタは私を嫌いになってくれていいの。 さっきこなたをぶったのだって、お返しをしていいのよ? ううん…しなさいよ。アンタの気が済むまで、殴ってくれていい。 それだけのことはしたんだし、その方がお互い、きっぱりと別れられるしさ。 ほら、早く…」 かがみは少しだけかがむと、私に自分の顔を近づける。目は閉じられ、頬を差し出し、私が動くのを待った。 だけど、私は動かなかった。かがみが待ちくたびれて目を開ける。 「…早くなさいよ」 それでも、動かない。動けない。だって… 「…ごめん…」 私はぽつりとそう呟いた。 「こなた?」 「かがみ…ごめんね?」 「な、何、言ってんの…」 「ごめん、ごめん…ッ…ごめん…なさい…っ!」 「こなた、何で!? 何でアンタが謝るのよ!」 後悔と、懺悔が私の頬を伝い、静かに地面に向けてぽたぽたと落ちていく。 「…だって。…だって、だってっ!! 私、かがみが嫌がってるのも知らないでさ。ずっと…ずっと、迷惑かけてたんだ! ずっと勘違いしてて… かがみに嫌な思い…ずっとさせてたんだよね?」 「ちが、違う、こなた、これは私がっ!」 違わないよ?かがみ。 だって、私、ホントは気付いてたんだもん。 かがみ、時々、私と一緒にいるときに、凄く辛そうな顔、してたよね? 気付いてた、なのにあの時私は怖くて聞けなかった。 かがみから、離れるのが嫌で、ずっとずっと、見なかったふりをして逃げていた。 かがみの気持ちも考えずに、私はかがみを傷つけてた… これはその報いなんだ。 「ごめん、かがみ。…仕方ないよね。私が全部悪いんだ。 嫌われて…当然だよね」 だからかがみは悪くない。 そう、全部、私が…私が悪いんだ…っ! 奥歯をかみ締め、もれそうになる嗚咽を必死になって我慢した。 伝い落ちる涙を、腕を使って乱暴にぬぐいとり、彼女の最後の姿を見ようと焼け付くくらいに瞳を開いた。 もう、私から彼女にしてあげられることは、一刻も早くここからいなくなって、かがみに近付かないことぐらいしかないだろう。 でも…これで終わりになるのなら、 「かがみぃ、ごめん。でも…これが…最後になるなら…言わせてよ。 気持ち悪いとか思われるかも知れないけどさ… もう、最後なら…私…言うね?」 伝えてない言葉があった。 かがみがどんなに私のことを嫌いでも、これだけは伝えておきたかった。 これは私の自己満足。 でも、今、言わないとこの先、一生後悔する。だから…ゴメン、言うね? 「私、かがみのことが好きだった。ずっとずっと、好きだった…っ!」 出合ったときから、なんとなくかがみに惹かれていた。 最初は厳しい人なのかなって、ちょっと怖くもあったけど、そんなのすぐになくなった。 頭がよくって、努力家で…でも実はすっごく不器用で、おっちょこちょいで、寂しがりで、甘えん坊で、時々、本当にやさしくって… かがみがうちのクラスに遊びに来るようになって、よく遊ぶようにもなって、私は凄くうれしかった。 かがみがそばにいるだけで、私は幸せな気持ちになれた。 忘れることなんて出来ない。無かったことになんて出来ない。 たとえ勘違いからきたものでも、私の今、感じているこの気持ちだけは、嘘や偽りじゃなくて本物なんだ。 かがみのことを嫌いになるくらいなら、私は勘違いしたままでいい。 一生届かなくったって構わない。 だけど… 「かがみが…私のこと、嫌いでも…」 想うだけなら自由だから。 「私… 私… これからもずっと、かがみのこと大好き、だよ」 …私はありったけの想いを伝えた。 深い沈黙だけが、私と彼女の全てになった。 永い、永い、沈黙のあと、かがみは…泣いた。 「なんで…なんでよぉ…」 「…かがみ?」 さっきまでの私みたいに、ぽろぽろと雫を床にこぼす。 無感情でいたその表情はゆがみ、それを隠そうと、両手が彼女の顔を覆った。 「…なんで私を責めないのよ!急にあんなこと言われて!殴られて! ひどいこと言ったのに…こなたから離れようって決心したのに… 何で…好き…なんて言うのよ? バカ…じゃないの!?」 堰を切ったようなかがみの叫びは、次第に消え入りそうなくらい小さく弱弱しいものになっていく。 「嫌いって言ってよ…私なんて大嫌いって… 好きなんて、言われたら… 私、私は…っ!」 さっきまでとは違った意味で、こんな弱いかがみは初めて見た。 俯き、まるまった彼女の姿が、ひどく、小さくて。抱きしめて守りたくなる衝動が、動かないで立ち尽くしている私をいつまでも激しく責め立てた。 「かがみ…だって!かがみのこと、私は…」 「! 近寄らないで! 触らないで…もう、もう…分からない…。 どうしたらいいの? どうやったらあんたは…」 「かがみぃ…」 「こな、た…私、私…っ!」 かがみが何かを求めるように、私の名前を呼びながら、両手を私に差し出した。 でも、途中でそれはぐっと握られ、かがみのもとに帰っていく。 そして、彼女は叫んだ。 「――嫌い、嫌いよ! こなたこと…っだいっきらい!!」 かがみの咆哮が、辺りの音のすべてをかき消した。 涙にぬれた瞳で、私の瞳を射抜いたあと、逃げ出すかのように、玄関へと続く廊下を走り去る。次第に小さくなっていく彼女の姿。 「あっ!お姉ちゃん!! こなちゃん、お姉ちゃんが行っちゃう。追いかけないと…ってこなちゃん、ねぇ行こう! こなちゃん!!」 「…ふぅ…ぅぅう…ぐすっ…かがみぃ…っ!」 つかさが私に呼びかける。でも、私は動かない。 泣きながら走って行くかがみの姿を見ても、その場でただただ涙を落としながらかがみの名前を呼ぶことしか、私には出来なかった。 私は、別離を受け入れた。 …………………… ……… … 私は、じぃっと自室の天井を見つめていた。 いや、『見る』というのも少しおかしい。 今の私は目を開けながらにして、その瞳に光さえ、映しこんではいないのだから。 あれ?どうして私、ここにいるのかな。 さっきまで学校にいたんじゃなかったっけ…? 部屋のベッドの上で横になりながら、ただただ天井のほうを見つめている。 四肢はだらりと乱暴に投げ出され、散乱した本の山に埋もれていた。 つかさやみゆきさんと…分かれて… そんで、私は廊下を走って…あれ? なんで私、廊下なんか走ってたんだっけ? そこから先の記憶がすっぽりと、まるでなかったもののように抜けている。 もしかして私、夢でも見ていたのかな? …いや、服もセーラー服を着てるし鞄もそのままだ。 学校に行っていたのは間違いない。 家には、たぶん自力で帰ってきたのだろう。 …だめだ、頭が全然働かない。 記憶を一生懸命繋げようとする頭は、ある時点で回転し、ぐるぐると空回りをしている。 まるでそこに映る何かから、私を守るかのように。 なんだっけ…私は焦る。 ひどく重要なことだったはずなのに…思い出せない。 まぁ、いっか…大事なことだったらそのうち何かの拍子に思い出すよね。 明日、かがみにでも聞いてみよ。 かがみなら… …うん? か、が、み? …そう、かがみだ。 私はかがみを追いかけて、それで廊下を走ったんだ。 それで… い、いやだ… 思い出したくない…っ! ダメだ、そうだ、私はこれから逃げていたんだっ! いや…いや…やめて…イヤだよっ! 一旦思い出したら歯止めがきかない。 大好きなかがみとの、大切な記憶がよみがえる。 白一色で塗り潰れようとしていた記憶が、鮮やかな薄紫色に染め上げられていく。 無色だった部屋と、私と、私の瞳に、光がよみがえっていく。 かがみがうれしそうに笑っている姿が… かがみが最後に見せた涙の叫びが… ――私はすべて思い出した。 それと同時に…頬を伝って、何か熱いものが流れていくのを私は感じた。 それは、私の瞳からとめどなく、ひたすらに生み出され、頬を伝い、耳を濡らし、私の蒼く長い髪に融けていく。 泣き声は…あげない。 私は、ただただ静かに流れるままに、じっと開かれた瞳で天井を見つめ続けていた。 別れは、もっとゆるやかに来るものだと思っていた。 でも、別れは、私が想像していた速度をはるかに追い抜いて、唐突に私の前に現れた。 そう、これは今だけなんだ。 今はただ、それの対処の仕方に困っていて、色々混乱しているだけなんだ。 時がたてば、これも思い出にすることが出来るはず。 私が高校生だったときに、全力で好きになった人がいたってこと。 別れてからもずっと一番で居続ける人のこと。 私の…片思いの初恋が…時の数だけ美化されて… だから、今だけなんだ。 こんなにも涙が流れ落ちるのは。 悲しみや寂しさで押しつぶされそうになるのは。 今、だけなんだ… だから大丈夫。 …大丈夫。 …大丈夫。 ………… ………… …… 「大丈夫……なわけないじゃん…」 つい、出てしまった言葉に、私は絶望した。 何が…『 大丈夫 』だよ。 時がたてば思い出に? ふざけないでっ! 私はかがみが大好きだ! かがみとずっと一緒にいたかったんだ…っ! 他の誰かに取られるなんてイヤだ!! 離れるなんて…イヤだ!! 何が『 初恋 』だよ… 誤魔化せる程度の想いが恋なんだったら、今の私の想いはなんなんだよ。 苦しくて、苦しくて。どんなに強く両手で胸を押さえても、そこから生まれる胸の痛みは少しも癒えることはない。 これが…ホントの『 恋 』なんだ。 こんなにも愛おしくて、苦しくて、切なくて、焦がれて、求め続けて… 誤魔化しや嘘なんてもう出来ない。 私は今、初めてかがみに『 恋 』をしたんだ。 これが…私の『 初めての恋 』なんだ。 終わってから気付くなんて、私は…バカだ。 もう、私はかがみには会うことは出来ない。 肌に触れることも出来ない。 声も聞けない。 同じ場所に、いることさえもう…出来ないのに…っ! 私の手のひらは、自然と私の顔を覆い隠すように両側から押さえようとする。 顔は歪み、 そこからあふれる液体は、 その量をさらに増し、 そして… 「……ぅぅ…ひぐっ…ぅ…ううわぁあぁぁぁぁああん…っ!!」 私は初めて声をあげて泣いた。 ありったけの声量で。 「ががみぃ…ひっく…かがみぃ…かがみぃぃ!!」 もう、自分の感情を抑えなくていいんだ。 偽らなくてもいいんだ。 涙は雨のように、私の体とココロを濡らす。 今まで我慢してきた感情のすべてが私の瞳からあふれ出す。 「嫌だ…嫌だよぅ…ぅうっ…会いたいよ…声が聞きたいよっ! …ぐすっ…嫌いだなんて…言わないで…ひぐ… …嫌なところ教えてよ!…直すからっ!…かがみの為に変わるから…だから、だから…」 「…そばにいさせて、よ……かがみぃ…!」 あの時、あの廊下で、ホントに言いたかった言葉の数々。 謝って、自分が悪かったんだって諦めて…それで私は幸せだったの? だけど、もう何もかも遅いんだ。 私の叫びは部屋の中いっぱいにに響き、そして澄んだ夜の空気を揺らし、融けていく。 どんなに名前を呼んだところで、彼女には届かない。 もう届かない。 それから、私は時間を忘れて、泣いた。 時には静かに、時には大声を上げ、ひたすらに泣いた。 もう…一生分は流れたんじゃないだろうか。 でも、瞳からあふれ出す想いは、涸れることなくいつまでもいつまでも私の頬を伝い流れ続けていた。 … ―Pi ふいに電子音がなった。そして… ♪ 誰、だれ、だれっが~ 誰、だれ、だっれぇに~… ♪ 携帯の着メロが響いた。 この音…確か柊家で登録してる…っ! 瞬間に生まれる期待。 勢いよく起き上がり、床に落ちていた電話を拾い上げ…たところで私の手は止まる。 バカだな。かがみとは限らないじゃん。 ていうかその可能性のほうが薄いよ。 これは、きっと…つかさかな… つかさには悪いけど、落胆は色濃く私の顔に影を落とした。 …電話に出る気分じゃない。 きっと今日のことを聞きたいだろう。 話すの…嫌だな。 でも、いっこうに鳴り止む気配のないそれを無視し続けるわけにはいかない。 重い気分で携帯を開いて、耳にあてると… 「もしもし、こなちゃん!?」 やはりつかさだ。 「ぐすっ…んん…なに、つかさ? 今、私…」 「こなちゃん! そっちにお姉ちゃん行ってない!?」 「……は?」 「お姉ちゃんだよ! こなちゃんちに行ってない?」 つかさはそう、繰り返すが、正直意味が分からない。 かがみが? なんで? 居るはずがない、というのがまず浮かんだ。 そして、どうしてそんな事を聞くのか、とも。 そもそも、あの廊下につかさもいたんだ。 来るはずないって…分かっているはずなのに… 「つかさ、どういうこと?かがみはどっか出掛けてるの? そもそもうちにいるはずないじゃん。つかさも見てたよね。かがみは、もう…私のこと…っ!」 口から出すことで痛みが増す。癒えていない傷口を無理やり広げるよなものだ。 「こなちゃん、あのね。お姉ちゃん、あの後、家にも戻っていないみたいなの…。こなちゃんと喧嘩してたみたいだったから、もしかしたらこなちゃんのところに謝りに行ってるのかなって…」 「つかさ…」 「あぅぅ…どこ行っちゃったんだろ~。もう夜遅いから早くしないと電車が止まっちゃうよぅ」 「つかさ…っ」 「あ、ねぇ、こなちゃん。行きそうな場所、知らないかな?」 「聞いて…つかさ」 「一緒に探してくれるとうれしいんだけど…」 「つかさっ!! 人の話を聞いてよ!!」 つい怒気が出てしまった。携帯の向こう側で小さく「ひぅっ」と声があがる。 「な、なに? こなちゃん…」 「つかさ…私はもう、かがみのそばにはいられないんだ。聞いてなかったの!? 私はかがみに嫌われていた。ずっと…っずうっと嫌われていたんだよ? もう、かがみに関わることは出来ない。…資格がない」 「こなちゃん?」 「私がいないほうがかがみにとって幸せなんだ。だから、行けない。だから…」 そう言った私に携帯は無言で答えた。 しばらく続く音のない世界。 私が電話を切ろうかとした時、 「こなちゃん、バカだね…」 「は? つかさ、なんて今っ!」 怒りが向こう側に伝わる。だけど、 「バカだよ、こなちゃんは。私、こなちゃんなら気付いてるんだって思ってた」 つかさは私の怒気なんかお構いなしに冷静に続けた。 「あんなの嘘だよ。お姉ちゃんがそんなこと思ってるはずがないよ?」 「嘘…なんかじゃない…そんな嘘、つく意味がない」 再び沈黙が生まれた。 この…沈黙が辛い。 まるでつかさに私の言葉を肯定されているようだ。 長い長い沈黙の後、つかさはポツリとつぶやいた。 「ねえ、こなちゃんっていつもお姉ちゃんの事、何って呼んでたっけ?」 「…へ?」 唐突な質問。我ながら間抜けな返答をしてしまう。 「呼び方だよ。え~と、四文字でさ、私には意味がわからなくってこなちゃんに聞いたこともあるよね? お姉ちゃんはその呼び方が嫌いで、いつも、そう言われるたびに『言うな!!』って叫んでたけど…何か分かるかな?」 「…うさちゃん?」 「それは五文字だよ~」 「…ツンデレ?」 「そぅ、それ!」 携帯電話の向こう側からうれしそうなつかさの声が聞こえる。 さっきまでのシリアスムードはどこに行ったのか… 「つかさ…今、そんな時じゃ無いんじゃないかな…」 半ば、あきれ気味につかさに問いかける。 つかさは何が言いたいんだろうか。 「じゃあさ、ツンデレってどういう意味だった?」 「はぁ? つかさ、いい加減に…」 「いいから答えて!」 「!」 突然、つかさの声のトーンが変わる。電話越しの彼女はホントにつかさなの?って思うくらいに低い声が響いた。つかさの声は、真剣だった。 「…人によって解釈は違うけど、かがみの場合は…素直になれないところ、かな。ホントはやりたいことなのに我慢したり、好きなのに嫌いって言っちゃったり… ねぇ、つかさ。これがなんなの?なにが言いたいの?」 「こなちゃん。あの時、廊下でお姉ちゃんが言ったこと、思い出してよ。 …お姉ちゃんは素直になれない…好きなのに嫌いって言っちゃう… なら、あの時言った『 嫌い 』は全部逆なんだよ。 お姉ちゃんは、こなちゃんが…っ!」 「ちょ、つかさ! なに言って…っ!」 その時、電話越しにつかさのスンッっと鼻をすするような音が鳴った。 私の言葉が詰まる。 「…泣いてるの?」 「お願い、思い出してよぅ… このままじゃ、お姉ちゃん…一人で全部抱え込んで…壊れちゃう。 …ぐすっ…大好きなお姉ちゃんが…いなく…なっちゃうよぉ! …私じゃダメなの…ひぐっ…こなちゃんじゃなきゃダメなの… お願い、こなちゃん…気付いて…あげて?」 「つかさ…っ」 「あの時の言葉。私も全部覚えてるよ。細かなところを省いたら… 『ずっとアンタが嫌いだった。最初から。初めて会ったその日から。理由なんて無い。こなたのこと大嫌い』…って、ことだよね。 これを全部、『 好き 』に変えたらどうなるかな?」 あの時の言葉の数々。思い出すだけで痛みが走る。でも… 『ずっとアンタが好きだった』 『最初から。初めて会ったその日から』 『理由なんて無い』 『こなたのこと大好き』 「これがお姉ちゃんの言いたかったホントの言葉。お姉ちゃん…こなちゃんの事、大好きなんだよ?」 「…でも、つかさ。こんなの、ただ台詞を変えただけじゃん…かがみの本心なら、あの時…」 「なんで、嫌いってほうを信じて、好きってほうを信じてくれないの?お姉ちゃんに言われてないから? 私が言ったんじゃホントじゃないから?」 「それは…」 「だったらこの話も信じられないかな? こなちゃんがお姉ちゃんにプレゼントした、綺麗な宝石の付いたネックレス。覚えてる?」 「え?……あ、うん。かがみの誕生日プレゼント…。 あ、つかさの分もちゃんとあるよ。今日、渡そうかと思ってたから…」 「うん、ありがとぅ! でもね…やっぱり、こなちゃんだったんだね。あのネックレスあげたの」 「へ? …かがみに聞いたんじゃ…?」 「お姉ちゃん…誰に貰ったのか言わなかった。 でも、言わないから誰にもらったか分かっちゃった。 彼氏からもらったんだったらそう言うもん。言わないのは言えないから。 こなちゃんから貰ったものならお姉ちゃんはそう言えない。だって…」 「お姉ちゃん、自分の部屋でね?すっごい愛おしそうにネックレスを眺めてたの。 私がそれを偶然見ちゃって、お姉ちゃんに『嬉しそうだね。誰に貰ったの?』って尋ねたの。 そしたらすっごいあわてちゃって」 そこまで言うと、その情景を思い出したのか、つかさは楽しそうにくすりと笑った。 「『誰でもないわよ』って叫ぶけど…全然ごまかせてなくて。お姉ちゃんもそれがわかったんだと思う… 少し寂しそうに笑ったあとに…『 一番大切な人 』から貰ったんだって」 「…かがみ…が?」 「そう、お姉ちゃんはそれでごまかせると思ったみたい。 彼氏がいるからその人かなって…普通だったら思うもんね。 …でも、私はこなちゃんのことを知ってたから。 お姉ちゃんの『 一番大切な人 』はこなちゃん以外にいないもん」 「 … 」 「お母さんでも、お父さんでも…もちろん私でもない。 こなちゃんなんだよ?お姉ちゃんの『 一番 』は。 ずっと…ずぅ~っと、こなちゃんのものなんだよ?」 「 … 」 「まだ、信じられない?なら、まだたくさんあるよ? お姉ちゃんがこなちゃんのこと『 好き 』って証拠。 …ホントは、こなちゃんなら気付いてるって思ってた。気付いてないなら、私が言わないほうがいいって思ったけど… でも、もうね…耐えられなかったよ。 お姉ちゃんがどんどん自分を傷つけて行こうとするのも。 こなちゃんが無理な作り笑いで、どんどん嘘を重ねていくのも…」 「私の…嘘?」 「気付かないほど、鈍くないよ?」 つかさは自慢気な声のトーンでそう言った。 さっきまで泣いていて、声が若干枯れている。 かがみが居ない不安に、ホントは一番、押しつぶされそうになっているはずなのに。 「………つかさのくせに…」 私はぼそりと電話口につぶやく。 「あぅ! ひどいよぅ~」 「…つかさにはかなわないネ」 「こなちゃん。信じてくれるの?」 「…色々わかんないとこだらけだけどね。今は、つかさの言葉を信じたい」 それが今の私に出来る精一杯の素直な気持ち。 否定する気持ちは、今もココロに残り火を抱き燻ってけど、でも、つかさが教えてくれた数々の想いは、私に歩かせてくれるだけの勇気をくれた。 だから、信じたい。それがかがみに繋がる道になるのなら。 「こなちゃん…ありがとう。 …でも、ホントにお姉ちゃんってどこに行ったのかな…」 つかさの声が不安に変わる。 かがみが行った場所はまだ分からない。 でも、私には確証はないが、心当たりだけあった。 「…たぶん、あそこだ…」 ポツリとそう呟く。 つかさが言ったかがみの想いがホンモノなら…っ! 「分かるの!? こなちゃん!!」 「うん、たぶん…ううん、絶対!」 不安がないわけじゃない。でも、あえて私は強い言葉を選んでつかさに伝えた。 「そっか、さすがこなちゃん」 「急がないといけないね。もう電車もなくなっちゃうし… 私、行くね。つかさはそこで待っててよ。見つけたら電話するからさ。 じゃ、ありがと、つかさ!!」 「あ、まって、こなちゃん!」 終話ボタンを押そうとしていた私の手は、つかさの静止によって動きを止める。 「あ、あのね、お願いがあるの… その…」 「お願い?」 「うん、前に学校の教室で言ったみたいに…言って欲しいんだ… 待ってるだけじゃ…不安なの。…こなちゃんにそう言ってもらったら、そんなの無くなっちゃうと思うから。 急いでるのにゴメン。でも…」 「…つかさ」 そうだよね。泣いちゃうぐらいに不安なのに。わたしのために無理して気を張ってくれてるんだもん。 つかさの心情を察した私は、数日前のあの日の情景を思い出す。 あの時、私はこう言ったんだ。 「…私、行ってくるね」 「うん…うん!こなちゃん、お願い!」 「うん、引っ張ってでも連れてくるよ~」 「―――うん…っ!」 出来るだけ明るい声のトーンでそう返す。 つかさも明るく返してくれた。 今度こそ、本当に電話を切って、すぐ、私は部屋を出た。 しわしわのセーラー服のまま、強引に携帯電話をポケットにねじ込むと、急いで洗面所に駆け込む。涙でめちゃくちゃになった顔だけ、濡れたタオルでゴシゴシとこすると、それを投げ捨て、玄関に向かった。 靴を履くのももどかしい。でも流石に裸足で駆けてくわけにはいかないネ。 足のかかとを指で強引に靴の中に押し込んで、玄関の扉をがらりと開ける。 それだけで、周囲は黒一色の世界に変わっていく。 寂しさや… 不安や… 焦りが… 私のココロに束になって襲ってくる。 でも、それらは無用の感情だ。 それらをすべて、一蹴するように、私は走る速度をさらに速めた。 今、本当に大切なことは、唯一つだけでいい。 私の中ではすでに、未来へと繋がる『 答え 』があるのだから。 それを胸に秘め、私は私が持てる、ありったけのスピードで、かがみに繋がる道を行く。 そして…一時間後… 私は螺旋の階段に足を…掛けた。 EpisodeⅤ END いふ☆すた Episode LAST ~やがてその実は大樹となる~へ コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-07-10 22 12 42) っ・・・続き!!! 早く続きが見たいです!!! -- 名無しさん (2009-03-17 05 45 45) このシリーズ大好きです! 更新頑張って下さい!! -- 名無しさん (2009-03-17 05 34 51) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/336.html
リン・マオ 彼方よりの来訪者 CHARACTER CH-032 赤 2-4-0 U (自軍配備フェイズ) 《①》このカードは、場に配備されている場合、ターン終了時まで赤国力1を発生する。 女性 大人 集中 [1][1][1] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成) 4ターン目以降ではあるが、Gブースト可能。 ジュデッカやSRXのサポートに。 指定も高くは無いので混色も可能。 余談だが、彼女は地球の敵に回った事は1度もない(むしろ逆)。にも関わらず異星からの侵略者との相性は抜群。皮肉な話だ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34295.html
登録日:2016/05/04 (水曜日) 02 00 00 更新日:2024/07/11 Thu 12 14 38 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アイドル チャイナ娘 ヒロイン マクロス マクロスシリーズ ミンメイ リン・ミンメイ 三角関係 中華 伝説 全ての始まり 初代ヒロイン 原点 原点にして頂点 娘々 小白竜 愛・おぼえていますか 歌姫 歌手 歴代マクロス歌姫 私の彼はパイロット 超時空要塞マクロス 鈴明美 飯島真理 私……歌うわ 思いっきり! リン・ミンメイは、『超時空要塞マクロス』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の登場人物。 マクロスシリーズ通しての最重要人物の一人であり、日本アニメ史に残るヒロインにして歌姫。 ●目次 プロフィール 概要 「架空のアイドル歌手」として 劇中での活躍TV版 劇場版 その後 歴代作品における扱いアニメ ゲーム 漫画 その他 シリーズ外作品 主な楽曲リスト プロフィール 名前:リン・ミンメイ(鈴明美) 性別:女性(地球人) 生年月日:1993年10月10日 年齢:15歳(TV版1話時点)、17歳(劇場版) 身長:158cm 体重:47kg 3サイズ:B80/W58/H87 血液型:O型 好物:アイリッシュ・コーヒー、豚足 所属:ビッグスター・レコード 家族構成:リン・パオチュン(鈴宝雄、父)、鈴しげよ(母)、リン・シャオチン(鈴少江、叔父)、リン・フェイチュン(鈴慧中、叔母)、リン・カイフン(鈴海皇、従兄) CV:飯島真理 概要 横浜中華街の中華料理店「明謝楼(ミンシャロウ)」の一人娘。 元子役スターだった叔母の影響で芸能界に憧れていた。 SDF-1 マクロスの進宙式典を観覧しに南アタリア島を訪れた際、地球軌道上に出現したゼントラーディ・ボドル基幹隊による爆撃に遭遇。 避難のためマクロスに乗艦し、フォールド事故に巻き込まれ冥王星付近に転移。 TV版と劇場版で経緯が異なるものの、地球へ帰還する宇宙航海の中でアイドル歌手として避難民達の心の支えとなる。 ゼントラーディとのファーストコンタクトの際、彼らが「歌」や「男女交友」といった「文化」を見聞きすると戦闘続行に支障をきたすほどの衝撃(カルチャーショック)を受けることが判明。 更にミンメイの歌を切っ掛けとして文化を守るために地球人側に寝返るゼントラーディ達も多く現れ、異星種族交友の架け橋にして象徴的存在となる。 最終決戦ではミンメイの歌や男女のキスシーン映像を配信することでゼントラーディの動きを止める「リン・ミンメイ作戦(ミンメイ・アタック)」が実行され、戦力差にして約4800倍のボドル基幹隊を撃破。 アイドルでありながら第一次星間大戦を終結させる大きな役割を担ったため、後の時代では偶像崇拝的な扱いを受けることもある。 歌手としての功績が称えられる一方で、マクロスの防衛戦力だった可変戦闘機(バルキリー)部隊のエースパイロット一条輝との恋愛でも有名。 マクロスのブリッジクルーだった女性士官の早瀬未沙も交えた三角関係の末、最終的にミンメイは振られてしまう。 この三角関係の恋模様は、後年のマクロス世界において何度もメディア化される定番エピソードとなる。 「架空のアイドル歌手」として 現在となっては様々な場や作品で目にする「架空のアイドル歌手」のパイオニア的存在。 それまでのアニメの楽曲と異なり、ミンメイの楽曲は現実の音楽市場で大ヒットし、世間からポップソングとして認められた。 これは非常に画期的なことで、担当声優の飯島真理の歌手プロモーションとしての効果もあり、メディアミックス戦略最初期の成功例とも言える。 ミンメイという「架空のアイドル歌手」の成功は、後年の様々なアニメに同様のキャラクターが登場する要因の一つとなり、各方面に多大な影響を及ぼした。 ミンメイがいなければ、声優によるキャラクターソング等のメディア展開や、アイドルを育成する作品、スクールアイドルを目指す物語、はたまたバーチャルアイドルが生まれることはなかった…というのは言い過ぎにしても、登場時期が大幅に遅れていただろう。 劇中での活躍 マクロスシリーズの各作品は「マクロス世界で起きた史実を元にした劇中劇」という設定のため、TV版と劇場版とで設定や性格に差異がある。 初代のキャラクターの中では人物像の違いがマクシミリアン・ジーナス以上に大きい。 TV版 登場当初は一般人で、マクロスの進宙式を見に来ていた際にフォールド事故に巻き込まれる。 マクロス艦内で叔父の中華料理店「娘々(ニャンニャン)」を再開させ、その看板娘をしていた。 艦内放送局開局イベント「ミス・マクロスコンテスト」での優勝を切っ掛けとして芸能界に入る。 レコードやラジオDJ、コンサート、そして女優としても華々しく活躍し、一躍人気アイドルになった。 戦後は戦争終結の功労者であったにも関わらず、一時の熱狂は冷めアイドルとして凋落。 楽しかった昔の思い出に縋って輝の元に身を寄せるが、カムジン・クラヴシェラの反乱によって引き起こされた戦火の中で振られてしまう。 失意の中、ミンメイは再び歌手として生きることを決意し再起する。 TV版では元々普通の高校生だったため、「理想のアイドル」ではなく「等身大の現実的な少女」のような性格。 過酷な状況下でも直ぐに順応する適応力を見せる一方、他人の感情等を考えることが苦手。 面食いな一面もあり、来店したマックスを「ハンサム」と評して柿崎速雄への対応に露骨な差を見せたことも。柿崎ぃぃぃぃぃ! 輝に対しては当初「仲の良いお友達」程度の認識しか持っておらず、アプローチに全く気付かなかった上、直接告白された際は本気で戸惑っていた。 当時は憧れていたキチガイ従兄のリン・カイフンへの想いもあって交際を断っている(この際に輝の想いを無にしていたことを謝罪している)。 戦争終結後、各地への慰安巡業の中でカイフンとも破局。 輝の元に身を寄せるも、未沙の方へ傾いていた気持ちを元に戻すことはできなかった。 こういった「性格の悪い部分」は当時氾濫していた「都合の良いヒロイン」に対するアンチテーゼ的な意味合いもあった。 劇場版 歌手を目指して勘当覚悟で実家を飛び出し、マクロスの進宙式で開催されたミス・マクロスコンテストで優勝。 物語開始時には既にアイドルとして活躍している。 ゼントラーディによるマクロス襲撃に際して輝と劇的な出会いを果たし、自ら積極的にアプローチを掛ける。 物語中盤にミンメイはゼントラーディによって拉致され、その間に輝は地球にて未沙と仲を深めてしまう。 再会後に告白するも、既に未沙への気持ちが固まっていた輝には振られ、天職たる歌手としての自分を選んで戦場で歌うことを決意する。 劇場版では自ら高い意欲を持ってアイドル歌手となったため、努力家な性格。 また、TV版とは違い当初から輝に明確な好意を持ち、積極的に自分からアピールするようになっている。 カイフンは従兄から実兄に変更され、性格も常識的になったので恋愛には絡まず、信頼し合うパートナー的な関係となった。 TV版からの変更により、全体的に感情移入しやすいキャラクターになっている。 その後 2012年に「リン・ミンメイさよならサマーコンサートツアー(『超時空要塞マクロス Flash Back 2012』)」を成功させた後、SDF-2 メガロード-01に乗艦。 第一次超長距離移民船団の一員として輝や未沙と共に宇宙へと旅立った。 2016年7月7日、銀河系中心部を航行中のメガロード-01との通信が途絶し、船団ごと行方不明となる。 直前に「ダークホールから聞こえる謎の歌声を追って、メガロードは未知の宇宙へと旅立ちます」というメッセージカードが遺された。 この事実は銀河播種計画の根本を揺るがしかねないと判断され、新統合政府によって隠蔽されることになる。 そのため公にはメガロード-01は現在も航行を続けていると信じられている。 2031年に第一次星間大戦戦勝20周年記念映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が公開・大ヒットし、ミンメイブームが再燃。 往年のヒットナンバーが愛唱歌として定着し、ミンメイの伝説と名は不滅のものとなった。 ミンメイがマクロス艦内で看板娘をしていた娘々は、向いに住んでいたよっちゃんに引き継がれ、各移民船団や移民惑星に支店を出す銀河系規模の一大飲食店チェーンとなっている。 後年の作品では、支店のバイトや店員設定の登場人物も見受けられる。 歴代作品における扱い アニメ 時系列的に初代より前に当たる『マクロスゼロ』と『7』の後日談である『マクロス ダイナマイト7』を除き、名前や楽曲等ミンメイに関連する用語が何かしらの形で必ず登場する。 マクロスプラス ミュン・ファン・ローンの友人ケイト・マッソーがカラオケで「私の彼はパイロット」を歌う。 マクロス7 熱気バサラが輝役、ミレーヌ・フレア・ジーナスがミンメイ役を演じた大河ドラマ「リン・ミンメイ物語」が劇中劇として登場。 この番組の視聴率は90%を超え、FIRE BOMBERがメジャーバンドとしてブレイクする切っ掛けとなった。 ミンメイの狂的なファン、Dr.千葉はミンメイの歌を通じて「歌にはある種のエネルギーが宿っている」と確信し、独自に「歌エネルギー(サウンドエナジー)理論」を唱えた。 この歌エネルギーを医療や軍事に利用する計画「プロジェクトM(ミンメイ)」がバロータ戦役の中で実行され、バサラの愛機ファイアーバルキリーはそのテスト機としての側面を持っていた。 バサラが輝とミンメイの隠し子である、という噂がマスコミに報道された。 ミンメイの失踪時期とバサラの年齢を考えるとデマ記事であることは明らか。 はぐれゼントラーディ艦隊「クロレ艦隊」との遭遇時にミレーヌが歌う「愛・おぼえていますか」によるミンメイ・アタックが実行された。 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! 『愛・おぼえていますか』を見てミンメイに憧れ、歌手を目指すミレーヌの姉エミリア・ジーナスが登場する。 「愛・おぼえていますか」自体も挿入歌として登場。 マクロスF ランカ・リーは物語開始当初娘々フロンティア支店でバイトしていた他、ミス・マクロスフロンティア・コンテストで「私の彼はパイロット」を歌う。 ランカの歌がバジュラに有効と判明後はミンメイ・アタックになぞらえた「ランカ・アタック」が計画・実行された。 バジュラ戦役の最終局面では、ギャラクシー船団に拉致されたランカが「愛・おぼえていますか」を歌い、バジュラの猛攻と合わせてフロンティア船団を絶望の底に陥れる。 「娘々サービスメドレー」の中に「私の彼はパイロット」「愛・おぼえていますか」が組み込まれている。 ランカが所属する芸能事務所ベクター・プロモーションの社長エルモ・クリダニクの名刺にはミンメイが描かれており、メールアドレスもミンメイ。 エルモはランカがデビューするに当たり、オズマ・リーを説得する際にミンメイの偉業を引き合いに出した。 また、エルモは「ミンメイのような歌手に育って欲しい」という願いを込めてランカのデビューシングルにカップリング曲として「愛・おぼえていますか」を選んでいる。 S.M.Sのオーナーであるリチャード・ビルラーが所持するロケットの中にはミンメイの写真が納められている。 ビルラーは行方不明となったミンメイに会うためにフォールド断層を突破する力を欲し、物語の裏で数々の策謀を巡らせていた。 本作の前半OP「トライアングラー」は輝・ミンメイ・未沙の三角関係を主題としたドラマ番組(つまり初代のリメイク劇中劇)のタイトルでありOPという設定になっている。 なお、シリーズ構成の吉野弘幸氏曰く「普通の子からスターになるテレビ版のミンメイ」をイメージしたのがランカ・リー、 「最初からスターで登場した劇場版ミンメイ」をイメージしたのがシェリル・ノームとのこと。 監督も内心そう感じており、実際のところはミンメイの要素をうまく両者に振り分けている形となっている。 劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜/劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 シェリル・ノームのライブにて2009年の代表的なアーティストとして名を挙げられた。 なお、この時に2040年代表としてシャロン・アップル、2045年代表としてFIRE BOMBERが共に名を挙げられている。 「娘々Final Attack フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!」に「愛・おぼえていますか」が組み込まれている。 マクロスΔ チャック・マスタングが経営する飲食店兼ケイオス・ラグナ支部男子寮の名前が「裸喰娘々(ラグニャンニャン)」。 チェーン店ではなく、ミンメイにあやかって名付けた。 フレイア・ヴィオンが憧れるアーティストの一人として名を挙げた。 この際、『愛・おぼえていますか』を元にしたミンメイの一枚絵が登場している。 尚、他に名を挙げられたのはFIRE BOMBER、シェリル、ランカ、ワルキューレ。シャロン、ミーナ「…………」 イプシロン財団のベルガー・ストーンからミンメイの歌にもフォールド波が宿っていたのではないかという仮説が語られた。 この際に新たな一枚絵や、挿入歌として「愛は流れる」「愛・おぼえていますか」が登場した。 バジュラ戦役終結後、ブリージンガル球状星団内で観測された亜空間からの通信周波数はメガロード-01のものと同一だったらしい。 劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ ウィンダミアに拉致され、「星の歌い手」として覚醒した美雲・ギンヌメールが「愛・おぼえていますか」を組み込んだ楽曲「ルーチェット・アルカーン ~星の歌~」を歌う。 劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! ミンメイ達を乗せたまま行方不明となったSDF-2 メガロード-01が登場。 艦橋に男女の人影が映るが、その女性の方が誰なのかは判然としない。 超時空要塞マクロスⅡ-LOVERS AGAIN- ミンメイ・アタックを応用した防衛システム「ミンメイ・ディフェンス」が地球に配備されているが、マルドゥーク軍には突破されてしまった。 ゲーム MACROSS DIGITAL MISSION VF-X ミンメイ自身は関係ないが、作中のアイドルユニット「ミルキードールズ」が飯島真理の作詞・作曲した楽曲「Only you」を歌う。 マクロスVF-X2 最終ミッション名が「Remember Love」(愛・おぼえていますか)。 これに伴い部隊コードが「ミンメイ」になる。 マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 惑星ウロボロスに存在するプロトカルチャー遺跡「ユルヴァ・アーガ」により、第一次星間大戦後のミンメイが召喚される。 この他、初代からは輝、未沙、カムジンが一緒に召喚されている。 カムジンは明らかにTV版からだが、ミンメイ含む主要3人は劇場版の要素が強い。 歌マクロス スマホDeカルチャー 「超時空要塞マクロス」枠で登場。歌姫なので彼女に「星間飛行」や「突撃ラブハート」などを踊らせることもできる。 「マクロス7」のミレーヌはキャスト変更が行われている(桜井氏の引退によるもの)が、ミンメイは飯島真理氏が引き続き担当している。 現在収録されている曲は「愛・おぼえていますか」「天使の絵の具」「シルバームーン・レッドムーン」「私の彼はパイロット」の4曲だが、 「私の彼はパイロット」については先にランカが歌うカバーバージョンが収録されたため、ミンメイ版は「PartⅠ」とタイトルに追記されている。 漫画 マクロス7 トラッシュ ミンメイの功績を称え、マクロス7船団でミス・ミンメイヴォイスが毎年選ばれている。 コンテストの課題曲は「愛・おぼえていますか」。 ヒロインのエニカは2046年度の受賞者。 シェリル ~キス・イン・ザ・ギャラクシー~ ギャラクシー政府主催のミュージカルとして「銀河歌姫ミンメイ」が上映されている。 エラトー音楽学院に所属することになったシェリルもオーディション参加することになり、 バジュラの襲来による友人との別離等を経て合格を果たし、銀河の妖精シェリル・ノームの第一歩となった。 その他 マクロス・ジェネレーション ラジオドラマシリーズ。 ミンメイの再来と呼ばれる歌手カナリー・ミンメイが登場する。 ヒロインのパッセルと、その親友ライザはミュージカル「リン・ミンメイ物語」への出演を目指している。 出演声優陣がミンメイの楽曲をカヴァーした。 マクロス ザ・ミュージカルチャー ミュージカル作品。 娘々シティ29支店が登場し、登場人物の何人かはここの店員や常連客。 ヒロインのさくら・クロフォードはミンメイに憧れ、歌手を目指している。 楽曲として「私の彼はパイロット」「愛・おぼえていますか」が登場。 シリーズ外作品 スーパーロボット大戦シリーズ 初代マクロス(or劇場版)が参戦した作品には大体出演。 スーパーロボット大戦αではプレイヤーの選択次第で彼女が輝と結ばれる事も可能。第3次αでは未沙と結ばれたのが正史になったけど またDC版αでは「愛・おぼえていますか」がボーカル版採用、CMにも飯島真理氏が出演と地味に豪華なことになっている。 主な楽曲リスト 私の彼はパイロット ミンメイのデビューシングル。 タイトルは麻丘めぐみの「わたしの彼は左きき」のパロディ。 小白竜(シャオ・パイ・ロン) マクロス艦内で製作・放映されたミンメイ主演の同名カンフー映画の主題歌。 愛は流れる TV版におけるボドル基幹隊との最終決戦で歌われたキーナンバー。 『愛・おぼえていますか』では未登場。 愛・おぼえていますか 『愛・おぼえていますか』の主題歌にして、最も有名なミンメイの代表曲。 メロディはボドルザーが所持していた「文化の断片」をミンメイに解読させたもの、歌詞は地球に眠っていたプロトカルチャー遺跡で未沙が拾ったプレートが元になっている。 何万年も昔、異星人達の街で流行った、当たり前のラブソング。 天使の絵の具 『愛・おぼえていますか』のED曲。 「リン・ミンメイさよならサマーコンサートツアー」で披露された。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] TV版のドサ回りしている姿がきつかった。終戦後の荒廃した世界だからこそ歌が灯火になると思いきや流行りのすぎたアイドルみたいに扱われているからなぁ。リアルと言えばリアルなんだけど。 -- 名無しさん (2016-05-04 02 24 41) スパロボでミンメイが歌うと気力200になるイメージは未だに取れない -- 名無しさん (2016-05-04 02 57 38) 消息不明ってのがなんかもやもやするな -- 名無しさん (2016-05-04 03 27 52) TV版は性格が悪いところもあるって言うけど、昨今のヒドインに比べれば許容範囲内…だよね? -- 名無しさん (2016-05-04 07 12 30) ↑流石はパイオニアである。 -- 名無しさん (2016-05-04 07 53 58) 性格に関しては河森氏が、心情関係の描写がぶっちゃけうまくないってのも、遠因にある気がする(あの人は勢いとケレンミの人)。勿論狙ってた部分もあるだろうし、あと引き延ばしがアレなのもあるだろうけど -- 名無しさん (2016-05-04 08 23 49) ブラックホールに消えた奴がいるを地で行っちゃった当たりはバサラにも劣らない歌バカになったというとこか -- 名無しさん (2016-05-04 08 32 59) 記事がまだ無かったとは意外だな… -- 名無しさん (2016-05-04 11 15 54) 「ブラックホールから聞こえる謎の歌声」の正体は近い将来新たなマクロスシリーズで明らかになるのだろうか。 -- 名無しさん (2016-05-04 16 54 36) テレビ版はあんまり褒められてないね。映画の方はいい女って言われてたけど、後の設定からすると映画の為に美化されただけみたいな扱いなの? -- 名無しさん (2016-05-04 19 43 33) 劇中設定でもメタ的な意味でも、短い時間の映画の中でヒロインとして魅力的に描く為に、先に存在していたアニメ(劇中ではドラマか)版とはキャラを大幅に変えたのかもね。 -- 名無しさん (2016-05-04 22 45 34) 2016年7月7日・・・・今日は実質リン・ミンメイの命日でもあるのか・・・・ -- 名無しさん (2016-07-07 14 49 10) ↑何を言う、彼女は行方不明になっただけであって、死んだと決まったわけではないではないか!! -- 名無しさん (2016-07-07 15 11 22) 何かで、TV版ミンメイを基にしたのがランカで、劇場版ミンメイを基にしたのがシェリルって話を聞いたことがあるな。聞いてなるほどなー、と思った -- 名無しさん (2016-07-07 15 12 00) あとそれと、やはりマクジェネのカナリーがミンメイを名乗っているのは、やはり芸名なんだろうか? -- 名無しさん (2016-07-07 15 18 30) ↑6 そもそもTV版も劇場版も作中作だから作中現実の本人像とはどちらも違うかも知れん -- 名無しさん (2017-09-21 15 17 35) しかし、2~3年ほどで再びトップアイドルに返り咲くというのがすごいな。 -- 名無しさん (2017-09-21 16 00 26) YF-30クロノスの本来の開発目的ってビルラーがこの人を探すためだっけ? -- 名無しさん (2018-02-02 00 04 18) 日本語版と英語版の中の人が同一人物と言う唯一のキャラ。 -- 名無しさん (2021-09-20 14 23 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/593.html
人魚男タグリン 登場弾 第20弾 英雄の帰還・後編 レアリティ R 属性 水 種族 オーシャンズ アビリティ クロール パワー 2000 タグリン「魚人ではない。人魚男だ」 海底界に住んでいる魚人。 本人曰く、魚人ではなく人魚男。 物凄い速度で水面を泳ぎまくる。 クロールが得意だが平泳ぎは苦手。 別バージョン 名前 登場弾 人魚男タグリン 第20弾 英雄の帰還・後編 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/utamacrosswiki/pages/32.html
歌姫情報 名前 リン・ミンメイ シリーズ 超時空要塞マクロス 最大レベル 55 ステータス トータル ソウル ボイス チャーム ライフ サポート フォールド波 初期 625 180 180 265 60 50 50 最大 1795 540 540 715 60 50 50
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/563.html
タイキョク図鑑 No.000ぜんこく図鑑 No.000 リンガード じゅりんポケモン 高さ:0.0m 重さ:0.0kg トパーズ ながいあいだ もりをまもってきたポケモン てんこうをあやつることが できるようになった プラチナ ながねんもりを まもってきたためからだがもろい ねんりきをつかって あるきうごく タイプ ひかり・エスパー 特性 しぜんほご(くさ、むし、みずの威力が1.5倍になる) 生息地 生息地1 生息地2 生息地3 種族値 HP00 攻撃00 防御00 特攻00 特防00 素早00 合計000 進化 ポケモン1 ↓ 進化条件 ポケモン2 ↓ 進化条件 ポケモン3 技 LV.1 技名 LV.1 技名 LV.1 技名 LV.1 技名 技マシン ※覚えないものを削る 001:きあいパンチ 002:ドラゴンクロー 003:みずのはどう 004:めいそう 005:ほえる 006:どくどく 007:あられ 008:ビルドアップ 009:タネマシンガン 010:めざめるパワー 011:にほんばれ 012:ちょうはつ 013:れいとうビーム 014:ふぶき 015:はかいこうせん 016:ひかりのかべ 017:まもる 018:あまごい 019:ギガドレイン 020:しんぴのまもり 021:やつあたり 022:ソーラービーム 023:アイアンテール 024:10まんボルト 025:かみなり 026:じしん 027:おんがえし 028:???(元あなをほる) 029:サイコキネシス 030:シャドーボール 031:かわらわり 032:かげぶんしん 033:リフレクター 034:でんげきは 035:かえんほうしゃ 036:ヘドロばくだん 037:すなあらし 038:だいもんじ 039:がんせきふうじ 040:つばめがえし 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 046:どろぼう 047:はがねのつばさ 048:スキルスワップ 049:よこどり 050:オーバーヒート 051:はねやすめ 052:きあいだま 053:エナジーボール 054:みねうち 055:しおみず 056:なげつける 057:チャージビーム 058:こらえる 059:りゅうのはどう 060:ドレインパンチ 061:おにび 062:ぎんいろのかぜ 063:さしおさえ 064:だいばくはつ 065:シャドークロー 066:しっぺがえし 067:リサイクル 068:ギガインパクト 069:ロックカット 070:???(元たきのぼり) 071:ストーンエッジ 072:ゆきなだれ 073:でんじは 074:ジャイロボール 075:つるぎのまい 076:ステルスロック 077:じこあんじ 078:ゆうわく 079:あくのはどう 080:いわなだれ 081:シザークロス 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 084:どくづき 085:ゆめくい 086:くさむすび 087:いばる 088:ついばむ 089:とんぼがえり 090:みがわり 091:ラスターカノン 092:トリックルーム 秘伝マシン 000:技名 000:技名 奥技マシン 000:技名 000:技名 タマゴグループ グループ名1・グループ名2 備考 製作者からのコメント、製作者へのコメント等